手作りコットン紙と箔加工


insta134のコピー.jpgのサムネール画像
画像は箔加工で仕上げたものです。

この箔加工ですが、今ではいろいろなものに使われてます。

お菓子のパッケージから雑誌の表紙など。

もうあらゆるところで見ることができます。

この箔加工、使い方次第でイメージが大きく変わります。

あまり派手に使いすぎるとケバケバしい感じになります。

ちょっと抑制すると上品に仕上がります。これはファッションと同じかもしれません。

ファッション関連の方、違ってたらすみません!^^;

ところで、うちでは、完成度に少し変人的な考えを持ってます。

先ほどあらゆるものに箔は使われていることを書きましたが、

当然、とってもキレイな仕上がりです。当たり前ですよね。キレイに仕上げるって。

箔の少しの欠けもない仕上がりです。ファッション雑誌のタイトルが剥げてたらガッカリですよね。

と言うか、そんなことを考えもしないほど、完璧です。まったくの隙もない完全な仕上がりです。

もちろん、カーサブルーでも加工してますし、企業さんからのご依頼の時は、

キレイに箔仕上げをしてます。欠けが出れば破棄です。

ただ、好みを言うと、これは、用紙から、活版印刷から、うちの商品のすべてに言えるのですが

完璧さが好きでないんです。あのロボットが作ったような感じ。

例えば、活版印刷でも言えますが

活版印刷という技術にこだわりすぎると、

文字がキレイに印刷された。。とか

絵柄の凹みがキレイに表現された。。とか

凹みが深く加工された。。とか

文字のエッジが完璧だ。。とか

ついつい技術面に目が行きがちです。

でも、いつも思うのは、印刷が活版印刷であれ、箔押し加工であれ、デジタル印刷であれ、それは関係なく

カーサブルーが考えているイメージで仕上げられれば最高にいいなと思っています。

言い方を変えると、

箔押しがキレイである必要はないと思います。

欠けがあったり、少し定着が悪くて剥げてたりしても

紙の雰囲気とぴったり合って、全体として「いい感じ」になれば、それがいちばんいいと思います。

この画像の箔は、実際に見てみると、結構剥げた感じになってます。

全体として、キラキラした感じではなく、キラキラしたところ、そうでないところがあるという感じです。

以前からそれを目指していたのですが

偶然、うちで作っている手漉きコットンペーパーで加工したところ

イメージにぴったりのものが出来上がりました。それがこの画像です。

偶然の産物ですが、私は大好きです。


全部.jpg

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