画像は東京都Iさまの招待状です。手漉きピュアホワイトでカバーを制作しました。
リボンはインポートのシルクリボン。
素敵なバランスです!Iさまのチョイスに脱帽です
今朝、朝ドラのスカーレットを観た。
そんなに熱心に観ていたわけではないけど、主人公の息子(白血病)が書き記した言葉が心に響いた。
正確な文章は記憶にないけど
日常のなにげない一日が特別な一日ということだった。
彼にとって、普通の一日こそ、かけがえのないものなんだろうね。
とても大事なことだな〜と、あらためて思った。
こんな時だからこそ余計に心にグッときた
本題からずれてしまったけど
今はコロナの影響で挙式を執り行うことも、憚られてしまう状況です。
だとしても、挙式は行いたい!という気持ちは自然なことです。
親族だけでの挙式とお食事会
親族と本当に親しい友人だけでの挙式とお食事会
というお二人も最近いらっしゃいます。
その他の皆様は
コロナが終息してから
あらためておよびして
披露宴を開催するという場合もあるようです。
小さな結婚式
小さなお食事会
小さな披露宴
現在、コロナの影響でそのようなご依頼もございますが
実は数年前から少人数対応の少部数のご依頼は増えておりました
例えば、6部や10部、15部などです
最初、招待状のご依頼を頂いた時は
とても嬉しい反面
実はこんなことを思ってしまいました(正直に言うと)
「え?もったいないのでは?」とか
「簡単に済ませたほうが経済的では?」とか
で、そんなお二人とメールでやり取りをしていて
よくわかりました。そんなことを思った自分が恥ずかしい。。。。
本当に恥ずかしい!!!当時のお二人に謝ります((^_^;)
お二人の思いはそんなもんではなかったのです
近親者だからこそ!!!だったのです。
親しい知人だからこそ!!!だったのです。
やり取りをしていて
すごいこだわりを感じたし
本当にご両親への感謝を感じました
現在、少部数対応のこだわりの経済的なセットプランを計画中です
近日中に公開いたしますので
もし、少人数婚をご計画中でしたら
ぜひご検討ください